子宮注意報


天使の指示で、金色に金色・・・・と纏っていたら、こうなりました

まるで 仏壇です

ミャンマーかブータンに行ったら、モテるかしら

あまりの反射に?、一枚撮ったら カメラの自動焦点の機能が 停止してしまいました

「金色」は、大きな仕事をしたり、不要なものを排除するときに必要な色なので、

今日行っている、子宮と 卵巣と 膣と 卵管と リンパの摘出手術の
遠隔ヒーリングのサポートのためかなと 思っています



これは、電話カウンセリングをお受けくださった多寿子さんにいただきました

花びらの形と色が、女性的だなと感じます

ジャネット ジャクソンさんが、50歳で男児をご出産というニュースが、不妊治療中の
女性をはじめ、多くの方に希望を与えたのではないでしょうか

知り合いではないけど、ジャネット ジャクソンさん、おめでとうございます

赤ちゃんがほしい人にとって、大事な子宮ですが、
加齢、傷、締め付け、ホルモンバランス、冷え、ストレス(特に怒りと悲しみ)など、

様々な原因が重なって、子宮筋腫や子宮がんになった人にとっては、
ショックや、手術の恐怖、後遺症との闘い、再発の恐怖と向き合うなど、

女性であるがゆえの つらさを伴うことも・・・・・

今、子宮や卵巣に痛みを抱える人が多くなっています

男性は、前立腺がんに注意が必要です

天界から、生殖器の不調の人が多くなるという知らせはあったのですが、
昨年の10月ごろから増えて、12月からはもっと増えてという感じです

病気も、無理な生き方への気づきや 休養を促し、浄化をする意味があるので、
あながち、悪いことだけではないのですが、

出来れば 元気にすごしたいもの

そのためにできる予防的な生活術は、「くやしい」「悲しい」という感情を
その場で「くやしいよ~」「悲しいよ~」と、独り言でもいいから 外に出していくことです

泣けないし、ヒステリックになれない人が、感情の毒素をためた結果として、
子宮や卵巣に筋腫や癌ができやすいと、経験的に感じています

「天使さん、聞いてよ~・・・・・・・・」で始まる、怒りと悲しみの早期の浄化と癒し、
あなたも 始めませんか

将来の仕事として、心と体と魂の癒しをして、心身がつらい人の助けになりたい人は、
2017年4月に開講する「カラーヒーリング入門コース」(高坂美紀の指導)で学んでいくと、

必要な知識と経験が得られると思います



これは、パワーチャージ浄化せっけんをお頼みくださった 多寿子さんにいただきました

マゼンタや虹色の光が注いで、女性を癒す力がある画像です

天界にお聞きしましたら、女性のみならず男性も、年齢にかかわらず、2017年は
「ワインレッド」を見たり、着たり、食べたり、インテリアや寝具に使うとよいそうです

ワインレッドは、怒りと悲しみを流し、子宮や卵巣などを癒し、
異性とのかかわりで生じた心のしこりのようなものを溶かしてくれる色

今日1月6日は「色の日」なんですけど、ぜひ今年は「ワインレッド」で大人っぽい魅力を
演出しながら、ご自身の感情と体を癒してください



こちらは、セミナーで学んでくださった亜弥さん宅のアレクサンダー君が
狭い箱に入って、箱をかじりながら 雄たけびを上げているところ

アレクサンダー君は、感情の発散が上手だなと思います

いつまでも「私が~~~しなければ、**にならなかったのに」と
過去のことで 自分を責め続ける人がいますけど、

魂の視点では 自分を傷つける思考は、他者を傷つける行為を行ったのと同じなのです

思いやりや優しさは、周りの人に対してはもちろんですが、
本当は 自分にも向けなければならないんですよ

無理な残業、理不尽な我慢、義理で埋めるスケジュール、自己否定、
極端でストイックな行動を止めて、自分をいたわってあげましょう



この、かわいらしい木々が点在する光景は、カラーヒーリング入門コースで学ばれた
スタジオラップスの佐野まさ枝先生が2017年の元旦の朝にお撮りくださったもの

とても浄化力の強い画像です(早起きしてくれて、ありがとう)

不要な贅肉とか、癌とかを取って、すっきりした体で、
大事なことに気付いて、人生をリセットしていくのを応援してくれます

”子宮注意報” が出ている時に、心に悲しみと怒りをためず、体をすっきりさせて、
どこへ向かえばいいのかを、神様にお聞きしてみましたら、

落ち着くほうへ、信頼されるほうへ、経済と環境が安定するほうへ向かう意識をもって、
土に親しみ、年寄りを大事にして、「茶色」も使うとよいそうですよ

「ワインレッド」と「茶色」、意識してみると、気に入るものが集められますよ

私は、赤ワインとチョコレートを楽しみますが、皆さんは どうなさるかしら

皆さんの、体の内側と 感情の冷えが治り、子宮や膀胱の炎症が治るといいなと
思います

セルフケアをしつつ、お元気に2017年を お過ごしください
