ゆだねて癒される


天使や女神の 教えの中で 頻繁に登場する「手放す」「ゆだねる」って何?と
思いませんか

手放すったって、何かを 握りしめている自覚がないし、ゆだねるって言ったって、
自分で生きて 生活しなきゃいけないし・・・

そもそも なぜ 手放さなければならないのか、なぜ 何を ゆだねたほうがいいのか、
そんな 疑問に 私は もやもやすることが 多かったです


これは 電話カウンセリングをお受けくださった 多寿子さんがお撮りくださいました

咲いているのを見ると うれしくなる花の 一番が チューリップかも

最近 ようやく ほんの少し理解したのは こんなこと

手放さないでいる状態っていうのは、うまくいかない状況を 自分の思うようになるように
コントロールしたいという欲求で いっぱいになっていたり、

期待通りに 進まないことに ストレスを感じ続けていたり、

「あなたは こうあるべきでしょ」と要求したいけど 言えずに 苦しんでいたり、

「こうして」と要求してはいるけど 緊張が続いている状態で

それは 失望とか 不満に なっていくのだそうです

それが ますます 事態を悪くしてしまったり、願いが叶うのを 遠ざけたりするみたい

だから そうならないように ゆるめて 癒されるために、欲求やストレス、苦悩、緊張を
「手放しましょう」そして 神仏、天使、精霊の導きや 自然な流れに「ゆだねる」と

いいですよという、「楽に、ポジティブになる」ための 心のありよう だったようです


これは 遠隔ヒーリングを お受けくださった多寿子さんが お撮りくださいました

桜って どこから見ても 可愛い

「ゆだねたほうがいいこと」ほど、ゆだねたくなかったりなんかして、頑固ちゃんには
つらい修行ですけど、一生かけて 少しずつ やるんでしょうね



これは パワーチャージドリンクをお求めくださった 多寿子さんがお撮りくださいました

大好きな水仙

4月1日は新月で「天使のエネルギーヒーリング」にお申込みの1132名の方々を
浄化して癒して 天使のエネルギーを注ぐ ボランティアの遠隔ヒーリングを

午後11時~12時まで ヒーラーの高坂美紀が 行います

今回は 皆様が 明るく 元気に ポジティブになれるように、

正義が行われていないと感じるストレスが癒され、許せない状況や人についての苦しみを
手放して ゆだねることが できるようにするヒーリングを行います

お受けになる方は 継続のご寄付(お好きな公益団体に お一人月に100円以上)
が 済んでいたか ご確認の上

あれば 濃い緑(椿の葉のような)を 身に着けるか 枕元に置いて お休みになると
より深く 癒されます


これは パワーチャージ浄化せっけんをお求めくださった 多寿子さんが お撮りくださった
カタバミが咲く草むら。幸せな春

4月1日の天使のエネルギーヒーリングでは 次の存在のサポートをいただきます

・大天使サンダルフォン・・・神に願いを届ける

・大天使ガブリエル・・・自己表現を助ける

・大天使ハニエル・・・美しく 楽しく生きる助け

・大天使ミカエル・・・浄化、守り、結婚のサポート

・阿修羅(あしゅら)・・・正義は社会的なものか、見極めて 献身の心で行う助け

・孔雀明王(くじゃくみょうおう)・・・恐れ、怒り、批判を取り除く

・大元帥明王(だいげんすいみょうおう)・・・敵、悪霊の降伏

・聖フランシス・・・環境と 動物を守る

・ホワイトターラ・・・安らぎ、健康、長寿

・テミス・・・公平、バランス、正義

・グリーンターラ・・・危険、恐怖、急病、急変の助け



この子は クリエ・スクールでも学んでくださった スタジオラップスの まさ枝先生が
ご覧になった猫さん。堂々としているね

皆様の4月は さわやかに 新しいことを始めるようになります

うれしいことを 一つ 始めてみるだけで いい流れになりますよ



これは 多寿子さんが お撮りくださった 安らぎをもたらす一枚

昨日 岩盤浴の施設にある セルフエステコーナーで 顔に化粧水をつけてから
光を浴びるのを 体験しました

途中で 暇なので 目を閉じて見えるピーチピンクの色を楽しんで、
それを 意識を変えることで 変化させる遊びをしていました

ふと 思い立って、大日如来を呼んでみたら ものすごい綺麗な金色とオレンジの光で

さらに 美しかった アマテラスオオミカミの 光の強さとキラキラに感動

金色は 似ているけど 光の模様が違って 千手観音も綺麗だなーと うっとりしました

どの存在の光も 天使よりも すごかったんです

改めて これらの 強くて豊かな光の存在と 親しんでいきたいと感じました

あなたも 目を閉じて 呼びかけてみませんか

今日も 楽しく 天に ゆだねながら お過ごしください
